月刊ヤングマガジンで連載中のアダルトフェチ漫画『女神のスプリンター』の第1話のネタバレ感想とあらすじを紹介します。
女神のスプリンターは単なるエロ漫画ではなく、脚フェチ、筋肉フェチ、クラッシュフェチ、マゾ男、の嗜好に合ったフェチ漫画です。
単なるエロ描写でなくフェチの感じるポイントを押さえたストーリーと描写に股間を熱くすること間違いなしです^^
この記事では女神のスプリンターのストーリーを紹介するので、是非気になったら本を買うか、アマゾンのkindle(電子書籍)でも取り扱っているので購入してみてください!
ちなみに月刊ヤングマガジンもkindleで購入することができます。
女神のスプリンターの登場人物
高瀬浩太
女神のスプリンターの主人公である浩太は陸上部に所属している高校生。
陸上選手としては3流で目立った成績を残していない補欠選手。
軽い気持ちで陸上の指導を義理の姉である恭子に頼んだことから物語は始まる。
高瀬恭子
浩太の兄嫁。彼女自身も陸上選手であったが現在はトレーナーとして科学的なトレーニングを大学で研究している。夫の優一は単身赴任で海外にいるので弟の浩太とひとつ屋根の下で生活をしている。彼女が選手の頃はトラックのビーナスと呼ばれるほど美貌と才能を発揮していてファンも多い。
紅林先生
保健の先生で豊満な身体を持っているが男性経験は無い。浩太の兄・優一に憧れていた。
高瀬優一
浩太の兄で恭子の夫。物語では姿を現さないがインターハイ出場、実業団入りするほどの優秀な陸上選手だったが、突然引退して海外に単身赴任してしまっている。
女神のスプリンター第1話ストーリー
浩太の憧れの恭子の元へ下宿しに訪れる。
というのも、兄と同じように陸上選手として頑張っているがいまいち成績が伸びずに、
トレーナーをしている義理の姉である恭子にコーチをお願いしたからだ。
ちょうど恭子も大学で研究しているトレーニングプログラムの有用性を証明する為に協力してくれる選手が欲しかったところだった。
そのトレーニングプログラムとはアスリートに不可欠な男性ホルモンであるテストストロンを効果的に分泌させることだ。
浩太がその詳しい内容を聞こうとしたが恭子にはぐらかされてしまう。
そして恭子は意味深な言葉を発する。
浩太にとってあこがれでもあった義理の姉である恭子と二人っきりの生活を想像していたが、実際はかなりのハードなトレーニングをさせられ、さらにサプリメントなど食事面でも無理を強要された。
恭子がシャワーを浴びている時に、恭子のパンティーを拝借してオナニーをしているところを見られてしまう浩太。
その時、恭子の口から驚くべきことが告げられる・・
性欲を管理してテストストロンを上昇させるために勝手に精子を出してはダメ。
つまりオナニーを禁止させられてしまう。
オナニーをするのは9日間に1回のサイクル。
今日はデータをリセットする為に恭子の目の前でオナニーして射精をすること命令。
恭子は浩太の目の前で全裸となり、日ごろから鍛えてるアスリートの筋肉を見せつけ、目の前でダンベルを持ち筋肉トレーニングを始める。
「はあっ、はっ、フーッ、フッ」
筋トレで息が荒くなる全裸の恭子、その姿を至近距離で見つめながらシコシコとオナニーをする浩太。
トレーニングでポタポタと滴り落ちる汗を浴びながらオナニーする浩太。
異様な光景がしばらく続く
「さあ、もっとピッチを上げて!右手を動かして!」
「恭子さん、おれもう・・」
全裸で筋トレする義理の姉である恭子の身体に精子をぶちまける浩太。
恭子もかなり興奮したようだがトレーナーとして理性をたもっているようだ。
「2人だけのヒミツよ」
「次に射精していいのは9日後・・頑張ってね」
ここから浩太が性欲を管理される生活が始まった。
女神のスプリンター第1話の感想
いきなり第1話からパンプアップされたアスリートの筋肉を眺めながら射精するというフェチシーンに興奮させられました^^
普通にこの漫画読みながらオナニーしてしまう勢いでした。
そしてこのフェチ心を分かったストーリー展開もさることながら、漫画の絵のタッチがめっちゃエロい!女子アスリートの筋肉の描写が特に気に入りましたね。
義理の姉が弟に絶対服従させるっていうのがゾクゾクしますよ^^
第2話はコチラ↓