第4話ではオナ禁生活に紅林先生も加わってさらに興奮度がアップした浩太。
いよいよ精子も溜まってついに9日目を迎える。
第5話はコチラ
早朝から恭子が声を張り上げて浩太を指導する。
いままででは考えられないハードなトレーニングメニューだが浩太は
「まだやれます!」
歯を食いしばってついてくる。
オリンピックを期待されていた兄・優一を超える陸上選手になるために頑張っているようだ。
朝練が終了して学校へ行くと目の前に巨大オッパイの女性が現れる。
そう、紅林先生だ。
紅林先生は浩太に耳打ちしてヒソヒソ声で
「マスターベーションの仕方、教えてあげる・・」
浩太がマスターベーションで悩んでいたので調べて来てくれたようだ。
紅林先生は嫌らしい目つきで、手を輪っかにして、シコシコといった身振り手振りで解説している(笑)
「マスターベーションは好きな人の事を想いながらすること!」
右手をシコシコしながら先生は得意げに教えてくれた。
そうこうしている内にオナ禁9日目がやってきた。
本日の恭子とのマンツーマン指導は大学のプール。
お互い、水着に着替えてプールでトレーニング。
ついに今日、オナニーして射精できる!
いつになく張り切って練習をする浩太。
しかし、恭子は9日目の今日、特別メニューでテストストロンをガツンと上昇させる気だ!
太陽光にはテストストロンを上昇させる作用がある、さらにペニスに直接日光を当てるとさらにテストストロン値をアップさせるという。
そうやって、浩太に説明しながら水着を脱ぎだす恭子・・
ついに全裸となってしまった恭子は
「あなたも脱ぎなさい!」
そして、太陽光を浴びながらミルキング(射精のこと)を行えばテストストロン値は急上昇する!
真昼間のプールで全裸でオナニーを命じられる浩太!
もちろん恭子もオナニーの手助けをするために全裸で泳ぎだし、恭子の隅々まで浩太へ見せつけると、
浩太もたまらず興奮してきて、恭子の泳ぐ姿を見ながらシコシコと・・・
「恭子さーん!」
たまらず射精する浩太。
これで9日間サイクルの射精は終了となった。
場所は変わり、そのころ紅林先生はというと・・
弟・浩太と出会ったことで、兄の優一を思い出しムラムラしてしまい、オナニーをしだす。
ブラをたくし上げ爆乳をポロリと出して、パンティーに手を滑り込ませて手淫にふける紅林先生。
イッた後は、浩太のことを考えていて、マスターベーションを教えてあげようと決意する。